2013年8月31日土曜日

冷静 エンジン 肉

難しいことが目の前にあることが
ものすごい燃える

私の目標はなんだ
私のやりたいことはなんだ

最高の人たちが周りにたくさんいるから
その人たちとずっと繋がっていたいと思う
ここ止まりじゃなくてもっと先に進んで喜んでもらいたいと思う

大事な人を励ます余裕があるくらい
自分のことに一生懸命になりたい

上手くやる方法はまだわかんないけど大丈夫そうな気がするんだよな


2013年8月26日月曜日

たこ焼き モノポリー 今

映画「風立ちぬ」の話題が出た。
昨日2回目を見た私は鮮明にいろんな気持が湧いていた。

いろんな見方、いろんな意見が飛び交っていた。
賛否わかれていたけど、それだけの意見が出る
宮崎駿監督の作品はほんとに偉大だなと
ただただ感心するだけだった。

いろんな気持が描かれている。
たくさんの監督自身の痛切な願いも
希望も後悔も未来を生きる人への、自分自身へのエールも
なにもかも、凝縮されていた。

深く気持を揺さぶる、
日本映画のなかでもすばらしい作品の一つだと実感した。



2013年8月24日土曜日

ビール 女とは 時間

こうでもない
あーでもない
これはこう
あれはそう
実際はこれ
でも
まだ
もう
まったく
けど

私は、貴方は、彼は、彼女は................

結局は自分次第でも
その迷ったり、モヤモヤしたりする時間を
誰かとシェアすること自体に
楽しみと嬉しさを感じる

まだまだ私はいろんなことに余裕がある






2013年8月23日金曜日

藤圭子 悲しみ 吸い寄せる

藤圭子が亡くなった。
自殺だったようだ。

前のバイト先では写真を扱う部署にいたんだけど
そのときに、藤圭子の若い時の写真の注文があって
倉庫で探していた時のことを思い出した。

今までみた、どの女優さんよりも美しく
お人形さんみたいで
日本に、ここまで美しい品のある人がいたのが信じられない!
とその頃衝撃を受けた。
以来、若い頃の藤圭子は私の中のアイドルだった。(今でもそう)

宇多田ヒカルが一番最初のラジオで最後に
藤圭子の曲を流していた。
自分の母親を尊敬していることがわかっていたから、
この速報は本当に悲しかった。
きっと今年一番悲しいニュースなのではないかと思う。

宇多田ヒカルが活動休止をしてから
もう3、4年経つと思う。
もうそろそろ再開するのではないかな、、、と
最近わくわくしていたから、なおさらショックである。

早く彼女の歌が聞きたいなと思う。


2013年8月21日水曜日

姓名判断 大吉 思う

1. とにかく毎日目で何かを見続ける
2. 自分の気持と向き合う
3. 立ち止まることを恐れない
4. 目の前のことと将来のことを両方見る
5. 目的を見失わない
6. 他人の意見をちゃんと聞くでも流されない
7. やりたくないことはやらない
8. 好きなことは何かを犠牲にしても真剣にやる
9. 自分は何も持ってないことを自覚する
10. 楽しむ





もっと熱 チキン南蛮 先



選択するのはいつでも自分だ。




2013年8月19日月曜日

オリオンビール 鰻 帰省

3日ほど実家へ帰った。

力士とのカラオケや
家族との買い物、
川の字で寝ながらyoutube鑑賞したり
挨拶がてらかき氷食べにみんなで行ったり
家族で鰻食べに行ったり
幸せな瞬間の連続を味わった。
夜中に、私の中学の頃のノートを母親と見たりも
妹と家族、それぞれの関係や思いについて互いに話し合ったりもした。

楽しいことも辛いことも悔しいことも
全部家族で共有してきたからこそ今
全てのことをいつのまにか腹割って話せるようになった。

妹がもし健常者だったら、なんて話はほんとに毎回するんだけど
それぞれ家族でも立場があって、それぞれに感情も違う。

友人の兄妹が会話していること自体
私にはうらやましく思うときだって当然ある。
でもむしろその感情が自分に湧く事自体に安堵することだってある。

......そろそろ次の環境にいかないといけない時期かなと
強く思った帰省だった。




2013年8月15日木曜日

シングルカット 相談 祭

明日から実家に帰る予定

ついた瞬間、力士とのカラオケが待っている。
私はWTF -where's the food-のTシャツを着て
彼と写真を撮ることが
最大の目標である。

それさえクリアできれば
あとは名古屋飯を満喫しようではないか。



2013年8月14日水曜日

トマト色 塩麹 構図

全て自分で決めた被写体で
写真のなかを埋め尽くしたい。

選択したものだけで
美しく、奇跡なんかじゃなく
絶対のものを写したい。



2013年8月13日火曜日

スープ LINE 塩麹

停滞している状況が世界で一番嫌いだ

ただ今の私はそんな状況で
何も変わっていない。

早く前に進みたいのに。




2013年8月12日月曜日

松茸 家族 ぼんやす

今年の夏は、花火を家族で見ようということで
大阪で家族5人が揃った。

父親が、せっかくだからと大きな松茸を持って来た。

-前日のはなし-

前日入りした私は、その日の夜、祖母と2人で
「もし、この瞬間に大金が入ってきたら、何に使うか」
というテーマで話し合っていた。
私は、旅行がしたいと言い、
祖母に話を振ったら、
「松茸が食べたいなぁ〜」と言った。

---

祖母は、父が松茸を持ってくるなんて事は知らなかったので
私はその事を伝え、2人でわくわくしながらその日を待っていた。

翌日、想像以上にでかい松茸が父の手によって運ばれてきて
それを見た祖母は嬉しさのあまり号泣。
「おじいちゃんに食べさせてやりたかった〜〜〜〜!!!!!!」
と叫び、子供のようにワンワン泣いていた。
お供えものとして松茸を一本、仏壇の前に供えて拝んでいた。

祖父が近くにいるような気がした。
家族がこの家族で本当に幸せだと、
私は何ども、母に話していた。


この日もまた一つ、いい思い出になった。


2013年8月7日水曜日

睡眠 夜行バス アイス

インプットの量が足りないのは十分なほどわかってるのに全然集中できない。




2013年8月6日火曜日

クリーム LINE ゲーム

毎日楽しいことができるなら
どれだけの時間も労力も厭わない。



夏 タイ anan


家族の話をすると、
人それぞれの育った環境とか、どんな親かとか、
今まででどういうことがあったのかとか
結構私の友人は話してくれる。

一人の友人は、親のためにする結婚とか
昔は全然理解できなかった
と言っていた。
でも今はどうやらちょっと考えが変わったみたい。

「自分の幸せが自分だけの幸せじゃないんだなって思った」
と言うその友人の言葉は
本物だと思う。


2013年8月4日日曜日

一喜一憂 話す 担々麺


これが上手くいったらこれも上手くいくかもしれないと
思うことが最近増えた。
それこそ、「禁欲は美」という考え方しか
今まで、してこなかったんだと思う。

この瞬間、この時、私がやっている行動は
すべて結果に繋がっていく。
だから、気を抜かずにちゃんとやらないといけない。
と思っていた。

考えてみれば、
常に緊張していたし
誰かと自分の状況を比べて
自分が恵まれているという思い込みを
常に自分に唱え続けてた。
それが決して無駄だと思わないけど
もっと自由で、気を抜けば
目の前にはもっと楽な気持になれることが
多く転がっているんじゃないかって今は思う。

そういうことを実感させてくれている
周りの人に大きく感謝をして
楽しいことをしたい。



2013年8月3日土曜日

チケット 明るい カレー

都写美に米田知子さんの作品展を見に行って来た。

写っているもの以上に
そこにある空気を写したいという気持がとても強い方なのかも、
と作品を見ながら感じた。

言葉をとても大事にする人で、
文章一文一文が感覚として自分ととても近い距離にあるような気がした。

作品のキャプションの中で、
過去と現在は再生と希望だ

みたいなことが書かれていて
それにはぐっときた。というか、これを探していたのかも!
と思うほど、今の自分の作品に近い言葉だと思った。

過去と現在が繋がっているその中で
見てにその状況を事実として提示することと
その状況に対して何を思うかを
問いかけている作品にすごく興味が湧いた。

作家は見手が思う以上に
ものすごいいろんなことを考えていることを思うと
この作品には本当に色々な入り組んだ作家自身の感情が
入っていることがわかった。



2013年8月1日木曜日

ロランス 杏仁 そば

友人からお祭りの誘いが来た。
その日はちょうど、大阪へ行って家族で花火をマンションから見る
という計画があった。

友人とのお祭りを優先したいと思ったので、
大阪の件は断ることに。
電話で母に伝えたら最初は了解してくれたので
そのままスムーズにいくかと思った。

次の日、母から泣きながら電話がかかってきた。
どうやら、母の母親(88歳)を殺す夢を見たようだ。
その殺し方が残虐だったこと、
それを自分が夢でもやってしまったこと、
怖くなって泣いたらしい。

その後で、どうしても花火大会に来て欲しいと言われた。
その時には、家族を優先することを決めていたので、
了解した。

私は祖父が亡くなったとき、近くにいてあげられなかった。
誰も教えてくれなかった。それが両親の私に対する気遣いだったと思う。
何も知らなくて、約1年間、私はカナダから
祖父は生きてるものだと思って
手紙を2ヶ月に1度くらいのペースで書いた。

母は私に、後悔してほしくないと思ってる。
だから、今回の花火大会も来てほしいとまで言われたんだと思う。
祖母との思い出を彼女が元気なうちに作ることが
母の願いなんだと思う。
私が行く事で安心するなら、いつでも優先したい。